チクショウ大好き。(何)
2002年8月16日今日はバーヤンとデェトだったのです〜vvv
どーしよコレ! つかどーしたコレ!!
大好きだってんだ(笑)
過去の日記にも書いたけどバーヤン自身、今現在彼女がいるんです。
しかも結構ぐちゃぐちゃしてて…
此処に書く訳には行かないような内容のせいで、バーヤン曰く『責任感じてるから』付き合ってるんだって。
バーヤンの左手の薬指には、彼女とのペアリング。
『痛いんだよ… コレのせいで俺、ツライんだ』
そう言って項垂れてた。
見ててツライ。私まで苦しくて泣きたい気持ちになるくらい。
笑ってないんだもん。バーヤン、あからさまに無理してる。
一緒にいて、痛いくらいにそれが解る……。
だから、忘れさせてあげたいって思った。
私といる時くらい、全部忘れて馬鹿みたいに笑って欲しいって。
ぶっちゃけ、キス迫られました。
『私に出来る事があれば協力するから』って言ったら
『どんな風に、協力してくれる? 哉也は俺の為に何をしてくれるのぉ?』
って…
もしかしたら惚れてるかも知れない男に
『ねぇ、哉也ぁ…?』
なんて迫られたら、そりゃグラつくってのさ!
でも、ちゃんと拒んだよ。
…大切な人だから。
他の誰でもない、バーヤンには後悔して欲しくないから。
愚痴聞いてもらいたいよって言ってたから、デートコースばりばりだけど、映画見た後サシで居酒屋行ってさ。
飲みながら色々話聞いてて。
右隣に座ってたバーヤンの頭がこてって私の肩に乗ったのが解って。
『お願いだから、こうさせてて』
って言って抱きしめられた。
その際何故か左手が思いっきり私の左胸の上にあった訳だけれども(-_-;)
しかもちょっと揉まれたし(爆)
いやぁドキドキしてきちゃったんだねー!
それはもう恥ずかしいくらいに苦笑
此処ら辺はまだ純粋な気がします、自分v(戯言)
だから嫌って言ったんよ。
良い子良い子って頭を撫でてあげて、一度ぎゅって腕を抱き返して。
『店員さんから丸見えなんだけども』
『いいよ別に。気にしない…』
ってアンタ私が気にしてるんだッつーの!(滅)
無理矢理引き剥がしてさ。
『おまじない。』
言って、左手の甲に口付けてあげて。
結果『可愛い!』とかって言われてまた酒が進んだ訳で苦笑
日頃のストレスのせいかバーヤン滅茶苦茶酔っ払ってたし…
その勢いで犯られちゃ敵わないからちゃんとジェントルに努めたし!
…無駄な努力だってか?(死)
今メールで
『哉也の事考えてヌけるかも』みたいな事言ってるけど。
ナニかすんのも付き合うのも、今の彼女と別れてからじゃなきゃ駄目。
だって、バーヤンは真面目な人だもん。
絶対に後悔する。
二股とか浮気とか、身に沁みて後悔したからもう二度としたくないんよ。
嫌な思い出とか後ろめたさとか、そういうマイナスの気持ちしか残らないし。
バーヤンにそんな思いさせたくないもん。
何せ、この哉也さんが好きになっちゃったんだからねぇ。
下手な事さす訳には行かんのよ。
これが私の『協力』なんだ。
其処ら辺の事、バーヤンは解ってくれるかしら?
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