君ヲ。
2002年8月22日君の眼が忘れられない。
私の心を掴んで放さない。
その眼に宿る不安そうなその光を消してあげたいって思った。
強く微笑う君を見ていたいって思うから。
私、君の為になりたいから。
凭れ合うんじゃない、
利用し合うんじゃない、
愛し合いたい。
他のものなんて眼中無いくらい、互いの一番になっていたい。
君は私を愛してくれる?
私は君を愛せるの?
そんな自問自答。
後先考えない子供の我儘かな?
この身を擲ってでも君の笑顔の材料になりたい。
ほんの少しで良いから、君が微笑ってさえくれれば。
その為なら何にだってなれる。
何にだってなりたい。
…… どうしよう。
私、君の事が好きだよ。
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