あー…
2003年8月4日初めて会った時よりもずっとずっと優しくなった。
会話も気配りに満ちていて、ちょっとションボリしてると頭撫でててくれた。
…好きな人が出来たんだね。
君があまりにも優しいから、「私かも」なんて自惚れちゃった。
今までにもそんな態度の奴って結構いたから。
その皆が皆、告白とかしてくれちゃってたから。
私、天狗になってた。その前に鏡見てみろって感じだけど(笑)
君は私に優しすぎるよ。
絆されそうで戸惑った。惚れちゃいそうで、怖かったんだ。
君のその…洋介とはまた違った優しさに。
今日、洋介に貰ったキスは、私が思っていたほどの効果は無かった。
でも…洋介の口から聞いた事実は、何でだか今の私には凄く効いた。
多分、疲れてたんだ。それで不安定だったんだと思う。
今こんなにも辛いのは、私の背徳とも言える感情が齎した洋介への罪悪感の所為。
後は…私自身への、失望。
どうしようもないね、私。
これ以上何を求めるって言うの?
幸せすぎて我侭になってる。これじゃ傲慢ですらあるよ。
ナルシストな勘違いして御免ね。
洋介…見捨てないでね?
さて、話の君とは良い友人になれそうな予感。
からかいつつも仲良くして行きたいわ♪
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